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Presse-Information

2022年 一月 10

InnoTrans ポッドキャスト:「需要なくして市場なし、市場なくして産業なし」

スペイン鉄道協会 (MAFEX) 取締役Pedro Fortea氏が、メガシティーにおける公共交通、新型コロナウイルスによる鉄道への影響、若い才能を惹きつける方法、鉄道関係者のメッカであるInnoTransについて語ります。このエピソードは2022年1月11日からオンライン配信されます。

人口が増え、都市に住む人が増え、気候の危機が迫っている。鉄道業界はこうした変化に対応し、解決策を見出さなければなりません。「マドリードや上海のような大都市で、公共交通機関、特に鉄道がなかったら、人々はどうするでしょうか?都市への人口集中は、鉄道輸送にとって大きな課題であると同時にチャンスでもあるのです。」MAFEX取締役Pedro Fortea氏は声を大にして語ります。

世界的なトレンドに加え、鉄道業界は市場環境の変化、技術開発、規制にも直面しています。また、新型コロナウイルスの感染拡大により、「大量輸送は将来のモビリティの基幹となる一方で、新型コロナウイルス感染拡大以降、鉄道を利用する旅行者が著しく減少している」という逆説的な状況も生じています。公共交通機関に人を呼び戻さなければなりません。需要なくして市場なし、市場なくして産業なしですから」と、Pedro Fortea氏はポッドキャストで語っています。

鉄道業界では、若い人材の獲得も課題のひとつです。そのためには、社会にとっての公共交通の価値を若い人たちに伝えていくことが大切です。

鉄道関係者のメッカといえば、ベルリンで開催される見本市InnoTransです。「鉄道関係者であれば、だれもがInnoTransには一度は行ってみたいと思っているはずです。2002年から継続して参加できていることを光栄に思っています」と、Pedro Fortea氏は、次回2022年のInnoTransに向けての意気込みを語っています。

InnoTransは、オープン前日に、ドイツ国内外の報道関係者を対象としたメディア向け特別イベント「International Press Circle」を開催します。「International Press Circleでは、鉄道・モビリティの専門ジャーナリストと各国と代表する国際鉄道業界団体の長が意見交換を行う、40分間のネットワーキングランチがあります。」InnoTransのディレクター、Kerstin Schulz氏は説明します。International Press Circleでは世界的にも珍しい、軌道&オープンエア展示場でメディア関係者限定の新製品のプレビューツアーを行い、世界の鉄道輸送の専門知識、地域・世界のモビリティ問題について、コンパクトに3時間にまとめてご紹介します。

InnoTrans ポッドキャストのこれまでのエピソードはすべて、こちらからお聞きいただけます。ポッドキャストのエピソードに関する追加情報は当社のSNS(LinkedIn、Twitterでは@InnoTrans)やInnoTransブログからご覧いただけます。

次回の「InnoTrans ポッドキャスト」は2022年2月8日に公開予定です。



InnoTrans について

InnoTrans は2年毎にベルリンで開催される国際鉄道技術見本市です。 前回は、61 ヶ国  3,062 の出展者が参加し、149 ヶ国から153,421 人のビジターが来場して、世界の鉄道業界の革新技術について情報を集めました。本見本市は、Railway Technology(鉄道技術)、Railway Infrastructure(鉄道インフラ)、Public Transport(公共交通)、Interiors(インテリア)、Tunnel Construction(トンネル技術)の 5 つの部門に分かれています。InnoTrans はメッセ・ベルリンが主催します。第 13 回 InnoTrans は 2022 年 9 月 20 日~ 23 日の期間、メッセ・ベルリン国際見本市会場で開催されます。詳細については www.innotrans.com をご覧ください。